北海道・札幌でTikTok運用代行ならショートムービー
今より集客する方法があります
今より採用が上手くいく方法があります
それは北海道・札幌での知名度を上げることです
なぜ知名度?
店舗集客を例に挙げた場合、店舗を知っている顧客の来店確率が1%だと仮定します。その場合、100人に知られていれば1人が来店しますが、1万人に知られていれば100人が来店することになります。
これは集客だけでなく、採用の場合でも同様の公式が適用できます。
知名度を上げるには?
世の中には様々な媒体が存在します。
オフラインではテレビ、新聞、チラシなどがあり、オンラインではYouTube、Instagram、Twitter、TikTokなどがあります。
数ある媒体の中で、現在最も知名度を上げやすいとされるのがTikTokなのです。
なぜTikTok?
時代はオンラインです。特に普及率が高いのはPCよりもスマホであり、動画がテキストに比べて5000倍の情報を伝えられると考えると、選択肢は自ずとYouTubeかTikTokに絞られます。
そして、TikTokがYouTubeより知名度を上げやすい理由は2点あります。
1:フォロワーが0からでも、再生数が圧倒的に増えやすい
2:投稿者がまだ少なく、参入の余地が存在する
感覚的に言えば、YouTubeが飽和する前の2016年から2019年の状況が、現在のTikTokに似ています。TikTokに対する「若者が使っているもの」「踊ってるだけ」といった先入観を捨てフラットに捉えると、最も知名度を上げやすい媒体がTikTokなのです。
北海道・札幌の企業様実績
ITベンチャー
札幌のITベンチャー企業、株式会社インプル様のTikTok運用代行を担当させていただきました。
投稿開始から約3ヶ月で190万再生を達成し、 フォロワー数も0人から5500人へと増加しました。エンジニア採用に関しては、公式LINEを通じて5名の方からお問い合わせをいただきました。
社員さんの間でもTikTokが話題になることが多く、社員さんのパートナーや友人からも好評をいただいています。再生数で見える数字だけではなく、ブランディングとしても効果を発揮しています。
飲食店
札幌・すすきのでバーを運営している株式会社esエンターテイメント様のTikTok運用代行を担当させていただきました。
投稿開始から約1ヶ月で200万再生を達成し、フォロワー数は0人から3400人に増えました。
集客の面では、毎日3組以上のお客様からスタッフへ「TikTok見たよ」という声をいただいています。
採用においては、TikTok経由での応募で2名のアルバイトさんを採用することができました。彼らは既にTikTokを通じて企業文化を理解しており、初日からTikTokに出演するスタッフの名前を全員覚えているなど、その熱意が非常に高いことが特徴的でした。
ママ向けメディア
100名以上のママコミュニティを主催するLemone株式会社様が運営する新たなメディア、「レモネードラボ」のTikTokコンサルティングを担当させていただきました。
コミュニティメンバーの中から有志として選ばれた20名のママさんが、全国のママたちを対象に「ママあるある」動画を制作し、その動画をこのアカウントで投稿しています。
運用を始めた当初、ほとんどのママさんが動画制作初心者であり、再生数は数百回にとどまっていました。しかし、定期的なフィードバックを通じて、現在では平均数千回再生を記録し、全動画の合計再生数は100万回を達成しています。
ゆき@北海道大統領
ショートムービー自社アカウント
ショートムービー代表の米田自身が出演するアカウントです。
開始2ヶ月で合計360万再生、2500フォロワー獲得し、投稿開始わずか1週間で街で声を掛けられるほどとなり、TikTokの拡散力を身をもって実感しています。
その他自社アカウント
クイズ、ドキュメンタリー、ファッションなど、累計で20の自社アカウントを運用しておりました。
累計での動画作成数は1000本を突破し、累計再生回数も1500万回を突破しました。
サービス
TikTok運用代行
アカウント運用の全てを代行します。
1. アカウント設計
集客、採用、認知度向上など、アカウントの運用目的を明確にした上で、戦略を設計します。
2. 台本作成
撮影時のセリフを作成します。視聴者を惹きつけることができるトークスクリプトを作成することが重要となります。
3. 撮影
実際に撮影地へ伺い、撮影を行います。撮影の頻度や時間はアカウントのコンセプトにより変動します。
4. 編集・投稿
TikTokに特化した編集を行い、投稿します。ショート動画の投稿は高頻度で行われるため手間となる可能性がありますが、当社ではその投稿作業も代行します。
5. 分析
1ヶ月分の投稿データを解析し、レポートを作成します。
代表取締役
米田侑弘 Yukihiro Yoneta
1998年3月12日生まれ・札幌市南区出身 ・札幌平岸高校・北海道情報大学卒
高校卒業までは気ままに生きてましたが、大学入試で失敗。3浪したにも関わらず志望校に進むことができず、その悔しさを引きずりながら北海道情報大学に入学しました。
そこで一流企業へ就職を目指すのではなく、起業して自分自信の価値を出していく道に進むことを決めました。周囲の有難すぎるご縁が重なり、大学4年時に株式会社ショートムービーを設立しました。
事業内容は、当時ユーザーとして夢中になっていた「TikTok」を、事業者側として活用できないかと考え、TikTokの運用代行業を選択しました。
スマホとネットの普及により情報過多な社会になりましたが、私は多くの企業がその商品や社内の「良さ・強み」がネット上に適切に掲載できていない、社内に埋もれてしまっていると考えています。僕の役割は、その埋もれた「良さ」を見つけ出し、世間に伝えるお手伝いをすることです。
会社概要
会社名: 株式会社ショートムービー
設立: 2022年8月26日
代表取締役: 米田侑弘(よねたゆきひろ)
事業内容: TikTok運用代行・SNS運用代行・動画制作
本社所在地: 〒060-0061 北海道札幌市中央区南一条西十六丁目1番地323 春野ビル3F
お問い合わせ
無料相談
TikTokの可能性や、もし貴社に導入する場合のイメージについて、ざっくりとお話しさせていただきます。
基本的にはZoomを利用しますが、札幌圏内であれば、代表の米田が直接お伺いすることも可能です。詳細については以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。